求む！新時代のLINE BOT
新型コロナウイルスにより急激に進んだDX(Digital Transformation)。
急速に進化を続け、今や多方面で欠かせない存在となった各種生成AI。
コミュニケーション機能拡充やマネタイズなどプラットフォームとしての強さを増すLINE BOT。
人々は今、かつてないほど新しいデジタルサービスを、そして開発者の力を求めています。
本コンテストはそれらのニーズに応え、新時代への道を切り開くLINE BOTを募集し、価値 × 新規性 × 技術の3軸で特に優れたサービスを表彰するものです。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
副賞
最優秀賞 100万円
優秀賞
(2作品) 50万円
(2作品) 50万円
スケジュール
5/7(火) 応募締切
5/17(金) 結果発表会
審査基準
◇新規性◇
UI/UXや機能に新規性がどれほどあるか。既存サービスとの差別化が出来ているか。
全くの新規サービスが難しければ、LINEならではの価値や、
チャットUIへの最適化を考えてみて下さい。
LINEの開発者向けプロダクト及び他技術を効果的に利用しているか。
コードを書けばよいというわけではなく、ICTやデータの力で価値を生み出して下さい。
ユーザーに対して大きな価値や感動を提供できるサービスであるか。
顕在化したニーズの解決はもちろん、新時代ならではのまだ誰も気付いていない真の欲求の発見も私たちの役割です。
応募条件
(1) メインのUIとしてMessaging APIが有効化された
LINE公式アカウントを利用しているサービス
(2) 対象に日本国内の日本語話者ユーザーを
含むサービス
(3) 下記利用規約、ポリシー、ガイドラインに違反しないもの
https://developers.line.biz/ja/terms-and-policies/特に毎回LINE公式アカウントガイドラインの
「ご利用いただけない業種・業態、商品・サービス」に違反したサービスの
応募が散見されます。ご注意下さい。
審査員
審査員長 加川 澄廣
LINEヤフー株式会社の認定パートナー（Technology Partner（LINEミニアプリ部門））である株式会社ブレイブテクノロジーに所属し、技術本部長（取締役）として LINE ミニアプリを採用したプロダクト開発を推進。LINE API ExpertとしてLINE Developers Communityで積極的に登壇を行っている他、LINE Clova Skill Awards、LINE BOOT AWARDS 2018他、多数の表彰制度/開発コンテストでの受賞歴あり。
審査員 コバヤシ トール
ボイスアップラボ株式会社CEO／UXデザイナー／エンジニア。オリジナルの音声アプリやLINE／LIFFサービスを数多く手がけ、エンターテイメント系コンテンツを得意とする。LINE BOOT AWARD 2018ではLIFFとClovaを相み合わせたホラーゲーム「ゾンビのまち」で部門賞。LIFFのゲームサービス「プレイルーム」は口コミで25万人のユーザーを獲得する。現在リッチメニュー作成サービス「Lメニュープラス」を運営中。
審査員 福室 嶺
2016年LINE株式会社へ新卒入社し、bot platformチームにて主にAPIの開発からキャリアをスタート。
その後も開発リードやテックリードとしてAPIの開発からSREまで幅広くリードし、2023年からはbot platformチームのエンジニアリングマネージャーとして、platform全体を統括。
素敵なBOTや、開発者の方に出会えることを楽しみにしています。
入賞作品
最優秀賞 優秀賞 優秀賞確定後掲載いたします。
応募作品一覧
コンテスト終了後に掲載いたします。
