LINEがサービスの入り口となり人と人がつながる世界へ
LINEを活用した様々な業界のイノベーションをご紹介します。
業界を超えて繋がるLINEの世界
リアルタイムでの情報共有がもたらすビジネスの効率化や、ユーザー体験の向上に焦点を当て、LINEが日常生活にどのように溶け込んでいるかお伝えします。
通勤でバス予約
モバイルオーダーで飲み物を購入
ランチはテーブルオーダーで予約
営業先への移動でタクシー予約
帰宅時、必要な食品をオンライン購入。
購入時に通知と一緒にポイントGET!
オンライン購入した商品を受け取り
お気に入りの旅行先自治体アカウントからふるさと納税をする
友人に自分が所属するコミュニティをシェアする
オンラインで購入した商品の配達日時通知を受け取り
行きつけの会員制シェアラウンジで勉強
デマンドパスを予約して、所属コミュニティの交流イベントに参加
イベント会場にオンラインチケットで入場
地域文化に触れられるイベントに合わせて旅行を計画
ホテルやイベント予約、開催先の移動まで一括予約
冷凍・冷蔵のお土産を購入し自宅へ郵送
帰宅後、公式アカウントから
お土産が届く日にちの連絡を受け取る
お土産が好評だったので、
購入したお店と商品を友だちにシェア
よくある質問
LINE公式アカウントはいくらかかりますか?
LINE公式アカウントでは3つの料金プランがあります。コミュニケーションプランでは通数200/月まで0円で利用することができます。
ライトプラン・スタンダードプランから月額固定費がかかりますが、無料メッセージ通数が5,000通/月〜利用することができるようになります。
詳しくは「LINE公式アカウント料金プラン」をご確認ください。LINE APIの開発はいくらかかりますか?
LINE API自体は無料です。APIをご利用の際は、お客さま自身での開発のほか、パートナー企業が提供するツールの導入やパートナー企業からの開発支援を活用できます。
【自社開発の場合】
LINE Developersをご参照ください。
LINE Developersでは各LINE APIの開発ドキュメントが紹介されています。また、LINE APIのOSSでは、会員証やテーブルオーダー、スマホレジなど、実用シナリオでご紹介しているデモアプリのソースコードを公開しているので、参考にしていただけたらと思います。
【他社へ依頼する場合】
LINEヤフーの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINEヤフーパートナープログラム」のテクノロジーパートナーの中から実績のあるパートナーに相談や開発依頼をいただくことを推奨します。LINE APIを使った開発はどこに依頼すれば良いのですか?
LINEヤフーの法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINEヤフーパートナープログラム」のテクノロジーパートナーの中から実績のあるパートナーに相談や開発依頼をいただくことを推奨します。