LINE API Use Case

スマートなイベント体験をLINEとmixway APIで

複合経路検索サービス「mixway API」とLINEを組み合わせることで、ライブやお祭り、花火大会などのイベントに参加する体験がよりスマートになります。

エンドユーザーから見ると「イベントに参加する」という一つの大きなプロセスのはずが、実は、イベントの予約(チケットの購入)、会場までの経路の確認、移動手段の手配、参加(チケットの提示など)、というように多くの小さなプロセスの集合となっています。これまでは、プロセスごとに専用アプリが分かれていたため、アプリごとに専用アカウントを作成し、管理する必要がありました。

これら多くのプロセスを、すべて1つのLIFF/LINEミニアプリに、また1つのアカウントに集約することで、エンドユーザーがイベントに参加するときの小さな壁を取り払うことができます。これが、私たちが考えるスマートなイベント体験です。

デモを見る

LIFFアプリを利用すると、「友人と花火大会に行く」という状況を想定した、新たな「イベントへの参加」を疑似体験できます。
お使いのスマートフォンでLINEを起動し、以下のQRコードを読み込むとデモを見ることができます。 お使いのスマートフォンで、以下の「デモ画面に進む」をタップするとデモを見ることができます。

※デモアプリでは、皆さまのLINEアカウントの「プロフィール情報(ユーザーID)」を取得します。ユーザーIDは日本国内のサーバーに保存しますが、保存したデータは毎日削除されます。上記をご理解のうえ、ご利用ください。

LINE公式アカウント:LINE Use Case-mw
QRコードを利用したMaaSデモアプリ(mixway API)の動作イメージ デモ画面に進む

デモアプリの利用の流れ

※お使いのバージョンによって画面のデザインが異なる場合があります

デモアプリケーション操作フロー アプリ起動
1.アプリ起動
デモアプリケーション操作フロー イベントチケット購入
2.イベントチケット購入
デモアプリケーション操作フロー 経路検索・選択
3.経路検索・選択
デモアプリケーション操作フロー 通知
4.通知

POINT

  1. 1. イベント参加に必要なプロセスをLINE上で完結
  2. 2. 予約したイベントの開催予定や交通手段の遅延情報がLINEで届く
  3. 3. イベント専用バスなど独自の交通手段(デマンドモビリティ)も考慮した経路検索が可能
  4. 4. 公共交通とデマンドモビリティを組み合わせた経路検索の開発が容易
  5. 5. 難しい手続きが必要なく、簡単に利用を開始してもらえる
  6. 6. 安全対策やイベント会場への混雑緩和が期待できる

エンドユーザー視点でのメリット

MaaSデモアプリ(mixway API) エンドユーザー視点でのメリット イベント参加に必要なプロセスをLINE上で完結

イベント参加に必要なプロセスをLINE上で完結

普段から慣れ親しんだLINE上で、予約、決済、会場までの経路の確認、移動手段の手配、チケット提示が完結します。プロセスごとの専用アプリを利用したり、専用アカウントを作成および管理したり、チケットを印刷する煩わしさがありません。

MaaSデモアプリ(mixway API) エンドユーザー視点でのメリット 予約したイベントの開催予定や交通手段の遅延情報がLINEで届く

予約したイベントの開催予定や交通手段の遅延情報がLINEで届く

イベントの開催予定や、予約した交通手段の遅延情報は、LINEで届きます(プッシュ通知)。イベントをうっかり忘れたり、普段生活していない場所での交通手段の遅延状況がわからずに不安になったりすることはありません。

MaaSデモアプリ(mixway API) エンドユーザー視点でのメリット イベント専用バスなど独自の交通手段(デマンドモビリティ)も考慮した経路検索が可能

イベント専用バスなど独自の交通手段(デマンドモビリティ)も考慮した経路検索が可能

普段使う経路検索アプリでは対応していないような、イベント開催日だけ運行するデマンドモビリティや臨時バス、臨時シェアサイクルも含めた経路検索が可能です。デマンドモビリティの運行時間も考慮した経路を検索できるため、より綿密なスケジュールを作成できます。

サービス提供者視点でのメリット

MaaSデモアプリ(mixway API) サービス提供者視点でのメリット 公共交通とデマンドモビリティを組み合わせた経路検索の開発が容易

公共交通とデマンドモビリティを組み合わせた経路検索の開発が容易

MaaS向け複合経路検索API「mixway API」を利用すると、公共交通はもちろん徒歩、自動車、シェアサイクル、デマンドモビリティなどを組み合わせたマルチモーダルなナビゲーションを実現できます。

MaaSデモアプリ(mixway API) サービス提供者視点でのメリット 難しい手続きが必要なく、簡単に利用を開始してもらえる

難しい手続きが必要なく、簡単に利用を開始してもらえる

エンドユーザーが普段から慣れ親しんだLINEで、予約、決済、経路検索、チケット提示ができるため、イベントへの参加ハードルを下げることができます。LINEで新しいイベント体験を提供できます。

MaaSデモアプリ(mixway API) サービス提供者視点でのメリット ユーザーのテーブルオーダーアプリでの操作履歴や来店履歴をもとにメッセージ配信可能

安全対策やイベント会場への混雑緩和が期待できる

大規模なイベントでは会場と周辺地域の混雑が課題になります。LINEを通じて参加人数を把握し、さらに行き帰りの移動手段までサポートすることで、安心安全なイベント体験が提供できます。

デモアプリケーションのシステム図とシーケンス図

デモアプリケーションで、どのようにLINE APIを利用しているかを示した図です。
※デモアプリケーションでは実装されていない機能も図に含まれています。

その他のサービスを利用した場合のシステム図
AWSを利用したシステム図 Azureを利用したシステム図
その他のサービスを利用した場合のシーケンス図
AWSを利用したシーケンス図 Azureを利用したシーケンス図
その他のサービスを利用した場合のシステム図
AWSを利用したシステム図 Azureを利用したシステム図
その他のサービスを利用した場合のシーケンス図
AWSを利用したシーケンス図 Azureを利用したシーケンス図

mixway APIとは

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MaaS向け複合経路検索API「mixway API」は、株式会社ヴァル研究所が提供するMaaS(Mobility as a Service)アプリを素早く構築できるAPIサービスです。多様な移動手段を組み合わせた「複合経路検索」や、販売チケットに応じた「フリーパス区間判定」などを、ウェブサイトやアプリに容易に実装できます。

2019年7月にリリースして以来、「JR東日本アプリ」「EMot」「Whim」などさまざまなMaaSアプリや実証実験に活用・導入されています。

ユースケース企画・開発

ヴァル研究所