LINEログインを導入するメリット
エンドユーザー視点

使い慣れたLINEによる簡単な認証
ユーザーは使い慣れたLINEを使用して、ウェブアプリやネイティブアプリ(以降、サービスと呼びます)にログインできます。
サービスのアカウントを作成してログインするには、サービスの画面に表示される[LINEログイン]ボタンをタップするだけ。
新たなIDとパスワードを覚える必要はありません。
サービス提供者視点

安全なログインプロセスの構築
認証情報の管理や認証機能をLINEログインに任せて、安全なログインプロセスを構築できます。

LINEの登録情報を有効利用(ID連携)
エンドユーザーごとに、サービスのアカウントとLINEアカウントを結びつけることができます。
2つのアカウントを結びつけると、エンドユーザーがLINEに登録したプロフィール情報を、サービスで利用できるようになります。

LINE公式アカウントとの連携
エンドユーザーがサービスに初めてLINEログインするときに、サービスに紐づけたLINE公式アカウントの友だち追加をうながすことができます。
LINE公式アカウントやMessaging APIと組み合わせれば、サービスで商品を購入したエンドユーザーにLINEのメッセージを送信して購入後のフォローをしたり、その逆に商品の購入をうながすためにLINEのメッセージを送信したりできます。