LINE API Use Case

自治体でも使われています

「自治体情報配信」機能を使えば、以下のようなサービスを実現できます。

  • 防災、ごみ出し、新型コロナウイルス感染症など、生活に必要な様々なジャンルの情報を、自治体がLINEを通じてプッシュ配信する
  • 住民は事前にジャンルや住んでいるエリアを登録しておくことで、欲しい情報だけを受け取る


「自治体情報配信」機能は、LINE Fukuokaが福岡市で取り組むLINE SMART CITY FOR FUKUOKAプロジェクトの一環として、自治体から住民への情報発信を助けるために開発した機能で、そのソースコードは LINE SMART CITY GovTechプログラムで無償で提供しています。

※デモとして、この機能を搭載したLINE公式アカウント「自治体情報配信(ID:LINE Use Case-GOVT)」をご覧いただけます。

利用の流れ

※お使いのバージョンによって画面のデザインが異なる場合があります

自治体情報配信機能のデモアプリケーション操作フロー QRコードを読込
1.QRコード読取
自治体情報配信機能のデモアプリケーション操作フロー 権限付与の認可
2.必要な権限を認可
自治体情報配信機能のデモアプリケーション操作フロー 商品を選択して注文
3.受信したい情報を選択
自治体情報配信機能のデモアプリケーション操作フロー 決済
4.メッセージを受信

デモを見る

お使いのスマートフォンでLINEを起動し、以下のQRコードを読み込むとデモを見ることができます。

自治体情報配信アプリでは、皆さまのLINEアカウントの「プロフィール情報(表示名、ユーザーID、プロフィール画像のURL)」を取得します。ユーザーIDはサーバーに保存しますが、保存したデータは毎日削除されます。
上記をご理解のうえ、ご利用ください。

自治体情報配信
LINE公式アカウント:LINE Use Case-GOVT
QRコードを利用した自治体情報配信機能の動作イメージ 詳細をみる
防災情報(「セグメント配信」の活用事例)
エンドユーザーが受信したい情報を選択すると、登録した内容に合わせてメッセージが送信されます。
損傷報告(「申請/アンケート」の活用事例)
住民が道路や公園などの破損や汚れをLINEで通報できる機能。テンプレートをそのまま活用可能。
ごみ分別チャットボット(「FAQチャットボット」の活用事例)
何ごみに該当するのかわからないときに、LINEでごみの名前を入力すると分別方法を返してくれる機能。
※「自治体情報配信」機能の詳細についてはLINE SMART CITY GovTechプログラムをご覧ください。

POINT

  1. 1. 受け取りたい情報のみをLINEで受け取れる
  2. 2. 災害発生時に素早く地域情報を受け取れる
  3. 3. ごみ出し日の間違いなどをプッシュ通知で防ぐ
  4. 4. メールマガジンを配信する際の既存の業務フローを維持できる

エンドユーザー視点でのメリット

自治体情報配信機能 エンドユーザー視点でのメリット 受け取りたい情報のみをLINEで受け取れる

受け取りたい情報のみをLINEで受け取れる

あらかじめ、子育て情報や、イベント情報など、自分が受け取りたいカテゴリを登録しておくと、そのカテゴリの情報のみがLINEに届きます。

自治体情報配信機能 エンドユーザー視点でのメリット 災害発生時に素早く地域情報を受け取れる

災害発生時に素早く地域情報を受け取れる

災害が発生したときや、災害が発生しそうなときに、自分が住んでいる地域の状況や避難すべきかどうかが、タイムリーに届きます。

自治体情報配信機能 エンドユーザー視点でのメリット ゴミ出し日の間違いなどをプッシュ通知で防ぐ

ごみ出し日の間違いなどをプッシュ通知で防ぐ

ごみを出し忘れたり、指定されていない日にごみを出してしまったり、という間違いを防ぐために、地域ごとに決められたごみ出し日になると、リマインド通知を受け取れます。
隔週や月に一度のごみ出し日が設定されている場合に、リマインド通知はとても便利です。

サービス提供者視点でのメリット

自治体情報配信機能 サービス提供者視点でのメリット 届けるべき対象に情報を配信できる

届けるべき対象に情報を配信できる

住民があらかじめ登録したジャンルにあわせて、LINEを配信できます。
そのジャンルに興味がある住民に限ってメッセージをセグメント配信することで、費用対効果の向上が期待できます。

自治体情報配信機能 サービス提供者視点でのメリット 災害発生時などに素早く地域情報を配信できる

災害発生時などに素早く地域情報を配信できる

一般に、自治体から発信する方法には、ホームページに掲載する方法(プル型)とメッセージを送信する方法(プッシュ型)があります。
大雨の発生や感染症の蔓延など、緊急性が高い情報を発信する場合は、エンドユーザーが自分で情報を取りに行く必要があるプル型とあわせて、エンドユーザーが操作することなくメッセージが届くプッシュ型による情報配信がとても重要です。

自治体情報配信機能 サービス提供者視点でのメリット メールマガジンを配信する際の既存の業務フローを維持できる

メールマガジンを配信する際の既存の業務フローを維持できる

メールマガジンを配信すると、自動的にLINEのメッセージを送信する「自動転送機能」が用意されています。
この機能を使うことで、業務フローを変えずにより多くの住民に情報を配信できるようになります。

導入事例

機能を活用したプロダクト事例紹介(福岡県春日市導入事例) LINE Fukuoka AWS

導入第1号。市民サービスにLINE活用。「伝える」から「伝わる」へ

福岡県春日市導入事例
機能を活用したプロダクト事例紹介(福岡県導入事例) LINE Fukuoka AWS

GovTechプログラムを導入した決め手はコストと機能、そして将来性

福岡県導入事例

デモアプリケーションのシステム図とシーケンス図

デモアプリケーションで、どのようにLINE APIを利用しているかを示した図です。
※デモアプリケーションでは実装されていない機能も図に含まれています。

その他のサービスを利用した場合のシステム図
AWSを利用したシステム図
その他のサービスを利用した場合のシーケンス図
AWSを利用したシーケンス図
その他のサービスを利用した場合のシステム図
AWSを利用したシステム図
その他のサービスを利用した場合のシーケンス図
AWSを利用したシーケンス図

サンプルソースコードダウンロード

ソースコード提供希望申し込みリンク:
https://feedback.line.me/enquete/public/8917-CiZHWuRW