LINE API Use Case

LINE公式アカウント&APIを活用し、販売イベントの売上を拡大

システムの解説

サービスを支える技術と効果

インフラはAWSを選択しました。「Elastic Container Service(ECS)により、LINEへの配信後などのアクセスが急増した場合でも、自動的にサーバーの数を増やすことで、サービスの応答速度などに影響が起こりにくい構成となっています。

リリース後の評判

会場ごとに計7アカウントが存在をしており、多くのユーザー様に登録を頂いております。
また、登録者のうち半数以上のユーザー様が会員証連携を実施しており、LINEで取り組みをすることのニーズの高さを実感しております。

今後の展望

年4回開催される販売イベントの参加において取得している情報をベースに、開催期間以外にも活用を頂くようなアプローチを取り組んでいければと考えております。

LINE APIに対する要望

LINEのAPIを開始する際、LINE Developerで設定作業する必要があります。
弊社のような多くの店舗を持つアカウントを設定する場合、作業量も多いし、作業ミスも発生しやすい状況です。 webhookURLの設定など、LINE Developer上の作業自体もAPIでできるようにして頂けるとよいと思っています。

これからLINE APIを活用される方に一言

弊社の案件では新しい会員サービスや既存の会員サービスでLINEのAPIやLINEログインを活用することで、利用者が簡単にサービスを始められるようになり、ユーザー体験が向しています。その結果、サービスの利用者が増えることが期待できます。

ユーザー導入事例関連リンク

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